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匠の国・岐阜県伝統建築家認定事業
 

 岐阜県は県土の82%を占める広大な森林に恵まれており、「東濃桧」や「長良杉」などの優良な木材を生産する、まさに「木の国・山の国」であります。
 また、これらの優良な木材を利用し、伝統に培われた匠の技によって造られる県産材を利用した住宅は全国各地に建設され、高い評価を得ております。

 また、「第57回全国植樹祭」に合わせて制定した「岐阜県森林づくり基本条例」の理念を具体的に実践していくための中長期の取組みや目標値を定めた「岐阜県森林づくり基本計画」では、県産材の需要の大半を占める建築用材としての利用を促進するため、県産材住宅の建設を促進することとしています。

 このためには、「飛騨の匠・美濃の匠」に代表される伝統建築技術の伝承が必要であり、本県では平成元年度から、長年の経験と優れた技能を有し、かつ後継者の育成に対して多大な貢献をされた建築大工技能士の方を、「匠の国・岐阜県伝統建築家」として認定し、伝統技能の継承と社会的評価の向上に努めてきたところであります。

 このサイトでは、認定者の皆様の登録状況をご確認頂いただけます。


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