ワーク・ライフ・バランスとは

ワーク・ライフ・バランスって何ですか?

仕事、家庭生活、地域生活、個人の自己啓発など、様々な活動について、自らが希望するバランスで展開できる状態のことです。

働いている人だけじゃない、子育て中の人だけじゃない、子どもがいなくても、結婚していなくても、老若男女問わずワーク・ライフ・バランスの実現が個人、企業、社会を豊かにします。

なぜワーク・ライフ・バランスが必要なの?

少子高齢化・人口減少時代を迎え、これまでの働き方では、個人も企業も社会も持続可能でなくなる!?

ワーク・ライフ・バランスのメリットは何ですか?

ワーク・ライフ・バランスの推進はメリットに関する中小企業への調査結果
人事戦略、経営戦略です。

  • 多様で有能な人材の確保や定着を促進します。
  • 仕事の無駄が省かれ、効率が高まりコスト削減にもつながります。
  • 仕事以外の時間から様々な視点を得て、企業の競争力を高めます。
  • 十分な休養をとることで、従業員の健康が確保できるうえ、仕事への意欲が高まり生産性が高まります。
  • WLBが図られていると感じている人の方が仕事への意欲が高いという結果が出ています。
  • 女性の就業率を上げることができます。

「ワーク・ライフ・バランス」の実現は企業の社会的評価を高めます。(CSR)

どうやって取り組めばいいの?

取組は1つではありません。あなたの会社にあった方法を見つけてみませんか?

<たとえば>

■現状の分析課題や既存の制度の活用状況を明らかにしてみましょう。
■従業員のニーズ、ワーク・ライフ・バランスについての情報も集めてみましょう。
■推進体制の構築トップダウン、特別チーム、外部リソースの活用など、あなたの会社にあった体制で始めてみましょう。
■休業、休暇制度の充実
■長時間労働の削減
■柔軟な働き方の導入(短時間勤務など)
■出産、子育てに配慮した職場環境の整備(事業所内保育施設の設置など)
■社内への通知、就業規則で定めるなど、運用方法の検討も必要です。
■管理職や同僚の意識改革制度を使える環境を整備しましょう。
■進捗状況の確認指標を設けてみましょう
■Plan Do Check Action必要に応じて施策の見直しを行いましょう。

ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた『3つの心構え』と『10の実践』

内閣府 仕事と生活の調和推進室作成

3つの心構え 本気! 前向き! 全員参加!

10の実践

(1)会議のムダ取り                                                                                       会議の目的やゴールを明確にする。参加メンバーや開催時間を見直す。必ず結論を出す。
(2)社内資料の削減                                                                                      事前に社内資料の作成基準を明確にして、必要以上の資料の作成を抑制する。
(3)書類を整理整頓する                                                                                キャビネットやデスクの整理整頓を行い、書類を探すための時間を削減する。
(4)標準化・マニュアル化                                                                                「人に仕事がつく」スタイルを改め、業務を可能な限り標準化、マニュアル化する。
(5)労働時間を適切に管理                                                                               上司は部下の仕事と労働時間を把握し、部下も仕事の進捗報告をしっかり行う。
(6)業務分担の適正化                                                                                  業務の流れを分析した上で、業務分担の適正化を図る。
(7)担当以外の業務を知る                                                                               周りの人が担当している業務を知り、業務負荷が高いときに助け合える環境を作る。
(8)スケジュールの共有化                                                                               時間管理ツールを用いてスケジュールの共有化を図り、お互いの業務効率化に協力する。
(9)「がんばるタイム」の設定                                                                              自分の業務や職場内での議論、コミュニケーションに集中できる時間をつくる。
(10)仕事の効率化策の共有                                                                             研修などを開催して、効率的な仕事の進め方を共有する。

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